※本記事には広告・アフィリエイトリンクを含みます。料金・キャンペーン・サービス内容は2026年9月22日時点で確認しています。申込み前にはドコモ公式サイト・申込窓口で最新情報をご確認ください。
「ドコモ光10ギガって、本当に月500円で使えるの?」
ドコモ光10ギガを調べると、月500円というかなり安い料金が目に入ります。
ただし、500円で利用できるのは条件を満たした場合の最大6カ月間です。
たとえばGMOとくとくBBなどが該当するタイプA・2年定期契約では、キャンペーン終了後は月6,380円になります。
- 月500円は最大6カ月間だけ
- 7カ月目以降はタイプAなら月6,380円
- 10ギガ対応ルーターの費用も確認する
- 家族の対象ドコモ回線が多いほどセット割の効果が大きい
さらに、契約事務手数料、工事費、スマホのセット割、申込窓口の特典まで含めると、実際の負担額は家庭によって変わります。
この記事では「月500円」という広告上の金額だけではなく、契約したあと実際に何へお金がかかるのかまで整理します。
先に結論|ドコモ光10ギガが向いている人
ドコモ光10ギガは、特に家族でドコモ光セット割の対象プランを複数回線利用している家庭で検討しやすい10ギガ回線です。
- 家族にドコモ光セット割の対象回線が複数ある
- 最大6カ月500円キャンペーンの対象になる
- dポイントを日常的に利用している
- 家族で複数端末を同時利用することが多い
- 大容量データを高速でやり取りしたい
- GMOとくとくBBの特典を条件どおり受け取れる
- 家族にセット割対象のドコモ回線がほとんどない
- 家族全員がahamoを利用している
- 契約期間や解約金を避けたい
- 通常料金そのものをできるだけ抑えたい
- キャンペーンやポイント還元よりシンプルな料金体系を重視する
料金体系がシンプルな10ギガ回線と比べたい方は、BB.excite光10Gとドコモ光10ギガを比較した記事も参考にしてください。
まず自宅が10ギガ提供エリアか確認する
料金を細かく比較する前に、自宅でドコモ光10ギガを利用できるか確認しておきましょう。
ドコモ光10ギガは全国すべての住所で使えるわけではなく、提供エリアは一部地域に限られます。
提供エリアを確認 → 利用できることが分かってから、料金・工事費・セット割・申込窓口を比較すると無駄がありません。
住所やマンションで10ギガを利用できるか迷う場合は、10ギガ光回線の提供エリア・住所確認方法を先に確認してください。
ドコモ光10ギガの通常料金はいくら?
ドコモ光10ギガは、契約する料金タイプによって月額が異なります。
| 料金タイプ | 2年定期契約 |
|---|---|
| タイプA | 6,380円 |
| タイプB | 6,600円 |
| タイプC | 6,380円 |
| 単独タイプ | 5,940円+別途プロバイダ料金 |
この記事では、GMOとくとくBBなどが該当するタイプA・2年定期契約の月6,380円を基準に解説します。
タイプAはプロバイダ料金込みです。
単独タイプは5,940円ですが、別途プロバイダとの契約・料金が必要です。「5,940円だから一番安い」と単純には比較できません。
月500円で使えるのは最大6カ月
2026年9月22日時点では、「ドコモ光 10ギガ基本料金最大6か月間ワンコインキャンペーン」が実施されています。
条件を満たすと、利用開始月から最大6カ月間、基本料金が月500円になります。
タイプAなら通常月6,380円との差は、1カ月あたり5,880円です。
| 確認項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象プラン | 10ギガの2年定期契約 |
| 対象 | 新規・転用・事業者変更・光回線再利用 |
| 利用開始期限 | 申込日から180日以内 |
| 割引期間 | 利用開始月から最大6カ月 |
| 1ギガ→10ギガ変更 | 対象外 |
キャンペーン終了後は、タイプAなら月6,380円へ戻ります。
また、定期契約なしのプランや、ドコモ光1ギガから10ギガへの料金プラン変更はワンコインキャンペーンの対象外です。
最大6カ月500円なら最初の1年間はいくら?
タイプAで最大6カ月500円キャンペーンを利用できた場合、基本料金だけなら最初の1年間は、
500円×6カ月+6,380円×6カ月=41,280円
です。
12カ月すべて通常料金なら76,560円なので、基本料金だけで35,280円負担を抑えられる計算になります。
ただし、これは回線の基本料金だけの計算です。契約事務手数料、工事費、ルーター料金、ブロードバンドユニバーサルサービス料などは別に考えてください。
GMOの10ギガルーターを使うと月額はいくら?
ドコモ光10ギガでは、別途10ギガ対応ルーターが必要です。
GMOとくとくBBでは、ドコモ光10ギガ利用者向けに対応Wi-Fiルーターを月190円でレンタルできます。
回線基本料金とGMOのルーター料金だけを合わせると、目安は次のとおりです。
| 期間 | 基本料金 | ルーター込みの目安 |
|---|---|---|
| 500円キャンペーン中 | 500円 | 690円/月 |
| 7カ月目以降 | 6,380円 | 6,570円/月 |
※契約事務手数料、工事費、ブロードバンドユニバーサルサービス料、その他オプションなどは含めていません。また、ルーター料金の課金開始時期は発送時期などによって異なります。
10ギガ対応Wi-Fiルーターは月190円で、レンタル料金は契約後37カ月目まで発生します。
38カ月目以降はレンタル料金がなくなり、所定のレンタル期間を経過したルーターは利用者へ所有権が移転します。
ドコモ光セット割は1回線あたり最大月1,210円
ドコモ光10ギガを選ぶ大きな理由のひとつが、ドコモ光セット割です。
「ドコモ MAX」「ドコモ ポイ活 MAX」「ドコモ ポイ活 20」「ドコモ mini」などの対象プランでは、1回線あたり月1,210円スマホ料金が割引されます。
| 対象回線数 | 月間割引合計 | 年間 |
|---|---|---|
| 1回線 | 1,210円 | 14,520円 |
| 2回線 | 2,420円 | 29,040円 |
| 3回線 | 3,630円 | 43,560円 |
セット割は光回線の月額から引かれるのではなく、対象となるスマホの料金から割引されます。
また、旧料金プランでは月1,100円や550円など、割引額が異なる場合があります。
ahamo自身はドコモ光セット割の対象外
ahamo利用者は注意が必要です。
ahamo回線そのものはドコモ光セット割の対象外です。
家族全員がahamoなら、ドコモ光を契約しただけで各ahamo回線から月1,210円ずつ割引されるわけではありません。
ただし、同じファミリー割引グループ内に対象のドコモ料金プランを利用している家族がいれば、その対象回線にはセット割を適用できます。
ahamo中心の家庭で10ギガを検討している方は、ahamo光10ギガの料金・工事費・解約金を詳しく解説した記事も参考にしてください。BB.excite光10Gとの違いまで比較したい場合は、BB.excite光10Gとahamo光10ギガを比較した記事をご覧ください。
工事費28,600円はどうやって実質0円になる?
2026年6月1日以降の新規申込みでは、派遣工事あり・屋内配線を新たに設置する代表例の工事費は28,600円です。
| 代表的な工事内容 | 工事費 |
|---|---|
| 派遣工事あり・屋内配線新設 | 28,600円 |
| 派遣工事あり・屋内配線新設なし | 18,260円 |
| 派遣工事なし | 3,300円 |
「ドコモ光 新規工事料実質0円特典」の条件を満たすと、新規工事料相当のdポイント(期間・用途限定)が進呈されます。
工事費そのものが最初から0円になるわけではありません。
工事費を支払い、その相当額が利用開始月の7カ月後から24カ月に分けてdポイントで進呈される仕組みです。
途中で解約した場合は、工事費の残額や、まだ進呈されていないポイントにも注意してください。
契約事務手数料は4,950円
ドコモ光10ギガの契約事務手数料は4,950円です。
新規契約時は「月500円」だけで判断せず、契約事務手数料、工事費、10ギガ対応ルーターまで含めて確認してください。
GMOとくとくBBなら現在いくらキャッシュバック?
2026年9月22日時点では、ドコモ光申込みで10,000円、10ギガプラン申込みでさらに20,000円の特典が案内されています。
ほかの有料サービスを追加しない前提でも、条件を満たせば合計30,000円がひとつの目安です。
「最大○万円」という表示には、映像サービスやドコモでんきなどを同時契約した場合の増額分が含まれることがあります。
GMOのキャッシュバックは4カ月目のメールを忘れない
キャッシュバックは自動振込ではありません。
工事開通月を含む4カ月目に、GMOとくとくBBの基本メールアドレスへ振込口座登録の案内が届きます。
申込み後にスマホのカレンダーへ「GMOキャッシュバック確認」と登録しておくと、手続き忘れを防ぎやすくなります。
GMOとくとくBBのドコモ光10ギガの最新特典を確認する
GMOとくとくBBのドコモ光1ギガから10ギガへ変更する場合は条件が違う
現在ドコモ光1ギガを利用している場合でも、10ギガへ料金プランを変更できます。
ただし、1ギガから10ギガへのプラン変更は最大6カ月500円キャンペーンの対象外です。
工事料は現在の設備状況などによって異なるため、実際の金額は申込み時に確認してください。
10ギガでも実測10Gbpsが出るわけではない
ドコモ光10ギガの「最大10Gbps」は、技術規格上の最大値です。
実際の速度は、パソコン、LANポート、ルーター、LANケーブル、Wi-Fi規格、時間帯、回線混雑などに左右されます。
私は別回線のBB.excite光10Gを実際に利用し、対応環境で実測約1.3Gbpsを確認しています。
10ギガ回線の実際の使用感は、BB.excite光10Gの実利用レビューで紹介しています。
ドコモ光10ギガのメリット
- 最大10Gbpsの高速回線を利用できる
- 条件を満たせば最大6カ月500円
- 家族の対象ドコモ回線へセット割を適用できる
- 条件を満たせば新規工事費相当のdポイントを受け取れる
- 複数の対応プロバイダから選べる
- GMOでは10ギガ対応ルーターを月190円で利用できる
ドコモ光10ギガのデメリット・注意点
- 月500円は最大6カ月間だけ
- 7カ月目以降はタイプAなら月6,380円
- ahamo自身はセット割対象外
- 10ギガ対応ルーターを別途用意する必要がある
- 提供エリアが限定される
- 工事費は最初から0円ではない
- 工事費相当dポイントは24カ月に分けて進呈される
- 2年定期契約は更新期間外の解約で5,500円かかる
1ギガと10ギガ、どちらを選ぶ?
すべての家庭に10ギガが必要とは限りません。
Web閲覧、SNS、動画視聴が中心で現在の1ギガ回線に不満がなければ、10ギガへ変更しても料金差ほどの体感差を得られない可能性があります。
一方、複数端末の同時利用、大容量データ、高速NAS、PCゲームの大容量ダウンロードなどを多用する家庭では10ギガを活かしやすくなります。
迷っている方は、光回線1ギガと10ギガを実際に比較した記事も参考にしてください。
BB.excite光10Gと迷っている場合
私はBB.excite光10Gを実際に利用しています。
ドコモ光10ギガとBB.excite光10Gでは、通常料金、工事費、契約期間、スマホセット割、キャンペーンの考え方が大きく異なります。
2社で迷っている方は、BB.excite光10Gとドコモ光10ギガを比較した記事をご覧ください。
よくある質問
ドコモ光10ギガは本当に月500円ですか?
条件を満たした2年定期契約なら、利用開始月から最大6カ月間、基本料金が月500円になります。7カ月目以降はタイプAなら月6,380円です。
ahamoでもセット割は使えますか?
ahamo自身は対象外です。ただし同一ファミリー割引グループ内の対象ドコモ料金プランは割引対象になる場合があります。
工事費は本当に無料ですか?
工事費そのものが最初から0円になるわけではありません。条件を満たすと、新規工事料相当のdポイントが分割で進呈されます。
まとめ|「500円」より7カ月目以降を見る
ドコモ光10ギガは、条件を満たせば最大6カ月間、基本料金を月500円にできます。
ただし、本当に重要なのは7カ月目以降も含めた料金です。
- タイプAは7カ月目以降月6,380円
- GMOルーター利用なら月190円
- 対象ドコモスマホは1回線あたり最大月1,210円割引
- ahamo自身はセット割対象外
- 新規工事費の代表例は28,600円
- 工事費実質0円はdポイント還元
家族にセット割対象のドコモ回線が複数あり、500円キャンペーンやGMOの特典も条件どおり利用できるなら、ドコモ光10ギガは比較価値が高くなります。
一方、セット割対象回線が少なく、通常料金や契約条件のシンプルさを重視するなら、ほかの10ギガ回線も比較しましょう。
他社10ギガ回線も含めて確認したい方は、10ギガ光回線の主要6社比較も参考にしてください。
GMOとくとくBBのドコモ光10ギガの最新特典を確認する
GMOとくとくBBのドコモ光
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