※本記事には広告・アフィリエイトリンクを含む場合があります。料金・キャンペーン・サービス内容は2026年9月19日時点で公式サイトを確認しています。
毎月30GBくらいスマホを使うなら、楽天モバイルにした方がいいのか。
楽天モバイルは20GBを超えると月3,278円になります。料金だけを見ると、30GB前後にはもっと安いサービスがあります。
それでも楽天モバイルが候補になるのは、40GBを超える月がある人や、月によってデータ使用量が大きく変わる人です。
- 毎月30GB以内にほぼ収まる → HISモバイルやmineoなども比較
- 35〜40GB程度で収まる → 現在はahamoも有力
- 40GBを超える月がある → 楽天モバイルの強みが大きくなる
- 10GBの月も50GBの月もある → 楽天モバイルと相性がよい
楽天モバイルには「30GBプラン」はありません。Rakuten最強プランは使ったデータ量で料金が変わり、20GBを超えると月3,278円。その後はデータ無制限です。
この記事では「楽天モバイルがおすすめ」と決めつけるのではなく、30GB前後を使う人がどんな条件なら選ぶ価値があるのかを他社と比較しながら整理します。
楽天モバイルで30GB使うと月3,278円
Rakuten最強プランの通常料金は、データ使用量に応じて3段階で変わります。
| データ使用量 | 月額料金 |
|---|---|
| 3GBまで | 1,078円 |
| 3GB超〜20GBまで | 2,178円 |
| 20GB超 | 3,278円・データ無制限 |
30GB使った場合は20GBを超えているため、月額料金は3,278円です。
ただし、「30GBで3,278円のプラン」ではありません。
20GBを超えた時点で3,278円となり、その後30GB、40GB、50GBと使用量が増えても通常のプラン料金は変わりません。
最強家族割の対象なら毎月110円引きとなり、20GB超は月3,168円です。
そのため、「30GBで3,278円は安いか」だけではなく、使用量が増えたときも料金上限が変わらないことに価値があるかで判断した方が楽天モバイルの特徴をつかみやすくなります。
データ無制限ですが、混雑時など公平なサービス提供のため速度制御が行われる場合があります。
30〜40GB前後なら他社の方が安いこともある
30GB前後で使える主なサービスを比べると、楽天モバイルが最安というわけではありません。
| サービス | 現在の容量・料金 | 特徴 |
|---|---|---|
| U-NEXT MOBILE | 30GB相当※ 1,800円 | ギガを最大100GBまでストック |
| HISモバイル | 30GB 1,999円 | 6分かけ放題込み |
| mineo | 30GB 2,178円 | 翌月繰り越し・3Mbps |
| ahamo | 現在40GB※ 2,970円 | 5分以内の国内通話無料 |
| 楽天モバイル | 20GB超で無制限 3,278円 | 大容量・使用量の変動に強い |
※U-NEXT MOBILEの基本容量は20GBです。現在は10GB増量特典により30GB相当です。特典終了日は未定です。
※ahamoの通常容量は30GBです。2026年8月1日からのデータ増量おためしキャンペーンにより、現在は月2,970円のまま40GBまで利用できます。
mineoは通常30GB・月2,178円ですが、2026年11月30日までは条件を満たすと最大6カ月間月1,320円になる「秋のピッタリ割」も実施されています。
30GB以内なら料金の安い他社も強い。40GBを大きく超えると、楽天モバイルの無制限が効いてくる。
30GB帯全体を比較してから決めたい場合は、30GBで安い格安SIMの比較記事もあわせて確認してみてください。
40GBを超えることがあるなら楽天モバイルの強みが出る
楽天モバイルが使いやすいのは、毎月30GBぴったり使う人より、月によって通信量に差がある人です。
たとえば、こんな使い方です。
- 普段は25〜30GB
- 動画を多く見た月は45GB
- 旅行や出張中は50GB以上
- 外出先でテザリングをよく使う
楽天モバイルはテザリングも追加料金なしで利用できます。
30GBプランの場合、上限を超えれば追加チャージや通信速度を意識する必要があります。楽天モバイルなら20GBを超えた後は、通常のプラン料金が3,278円より高くなることはありません。
「今月あと何GB残っているだろう」と毎月確認したくない人には、この分かりやすさもメリットです。
使わなかった月は自動的に安くなる
楽天モバイルは、たくさん使う月だけでなく、データ使用量が少ない月にも特徴があります。
20GB以下なら月2,178円、3GB以下なら月1,078円まで自動的に下がります。
たとえば、普段は30GB前後でも、自宅のWi-Fiをよく使った月は15GB、旅行やテザリングを使った月は50GBという使い方でも、プラン変更は必要ありません。
使わなかった月は安く、たくさん使った月は3,278円で無制限。月によって通信量が大きく変わる人ほど、楽天モバイルの料金体系を活かしやすくなります。
通話が多いならRakuten Linkも判断材料になる
データ通信だけでなく電話もよく使うなら、Rakuten Linkも比較材料になります。
Rakuten Linkアプリから発信した対象の国内通話は無料です。標準の電話アプリから発信した場合は30秒22円かかります。
0570から始まるナビダイヤルや188など、一部の番号はRakuten Linkの無料通話対象外です。
電話をよく使う人は、月額料金だけではなく、自分の通話の多くをRakuten Linkから発信できるかまで考えると比較しやすくなります。
楽天モバイルを選ばない方がいいケース
毎月30GB以内にほぼ収まる
毎月のデータ使用量が25〜30GB程度で安定しているなら、月額料金の安い30GBサービスを選んだ方が通信費を抑えられる可能性があります。
HISモバイルは30GB・月1,999円で、6分かけ放題も含まれています。詳しくはHISモバイル30GBのメリット・デメリットで確認できます。
30GB前後で楽天モバイルと迷っている方は、楽天モバイルとHISモバイルの30GB比較も参考にしてください。
35〜40GB程度で安定している
2026年9月19日時点では、ahamoが月2,970円のまま40GBまで利用できます。5分以内の国内通話無料も含まれています。
そのため、現在35〜40GB程度で安定しているなら、料金だけでは楽天モバイルよりahamoの方が安くなります。
ただし40GBはキャンペーンによる増量で、終了後は通常の30GBへ戻ります。
余ったギガを翌月以降へ残したい
楽天モバイルは使ったデータ量に応じて料金が決まるため、余ったギガを翌月へ繰り越す仕組みではありません。
mineoなら余った基本データ容量を翌月へ繰り越せます。30GBコースでは、最大3Mbpsの「パケット放題 3Mbps」も追加料金なしで利用できます。
繰り越しを重視するなら、mineo 30GBの特徴とデメリットも比較してみてください。
楽天モバイルの高速無制限とmineoの3Mbpsを直接比べたい方は、楽天モバイルとmineo 30GBの比較も参考にしてください。
U-NEXT MOBILEも現在は30GB相当で、ギガを最大100GBまでストックできます。詳しくはU-NEXT MOBILE 30GBの記事で整理しています。
普段使う場所の通信状況を確認していない
料金が自分に合っていても、自宅・職場・学校・通勤経路などで使いにくければ乗り換えた意味が薄れてしまいます。
申し込む前に、自分がよく使う場所の対応エリアは確認しておきましょう。
他社と迷ったら、違いはここを見る
HISモバイル|30GB以内の料金を抑えたい
30GB・月1,999円で、6分かけ放題込み。毎月30GB以内に収まるなら、楽天モバイルとの料金差は小さくありません。
一方、30GBを使い切ると低速になり、高速データを追加する場合は1GBあたり200円です。
mineo|繰り越しと3Mbpsを活かしたい
30GBは通常月2,178円。余った基本データ容量を翌月へ繰り越せるほか、30GBコースではパケット放題 3Mbpsを追加料金なしで利用できます。
利用には別途申し込みが必要で、3日間で10GB以上利用した場合は混雑回避のため速度制限があります。
ahamo|現在40GB以内+5分通話
通常は30GB・月2,970円ですが、現在はデータ増量おためしキャンペーンで40GBまで利用できます。
5分以内の国内通話無料も含まれているため、現在40GB以内で収まるなら有力な比較候補です。
U-NEXT MOBILE|30GB以内でギガを残したい
基本容量は20GB・月1,800円ですが、現在は10GB増量され30GB相当です。増量特典の終了日は未定です。
余ったギガを最大100GBまでストックできるため、月によって使用量に差があるものの、30GBを大きく超えない人には比較しやすいサービスです。
楽天モバイルが向いている人
- 40GBを超える月がある
- 50GB以上使うことがある
- 月によってデータ使用量が大きく変わる
- データ残量を細かく気にしたくない
- テザリングをよく使う
- Rakuten Linkを使って通話料も抑えたい
- 20GB以下しか使わない月もある
楽天モバイルは「毎月30GB使う人向け」というより、「データ使用量の振れ幅が大きい人向け」と考えると分かりやすいです。
30GB前後ならこの基準で選ぶ
| 使い方 | 比較したいサービス |
|---|---|
| 毎月30GB以内+料金重視 | HISモバイル |
| 繰り越し・3Mbps重視 | mineo |
| ギガを長く残したい | U-NEXT MOBILE |
| 現在35〜40GB+5分通話 | ahamo |
| 40GBを超える月がある | 楽天モバイル |
| 月ごとの使用量が大きく変わる | 楽天モバイル |
| 50GB以上使う可能性がある | 楽天モバイル |
迷ったら、スマートフォンで過去3カ月程度のデータ使用量を確認してみてください。
最大でも25〜30GB程度なら、料金の安い30GBサービスを中心に比較できます。35〜40GB程度なら、現在はahamoも有力です。
40GBを大きく超える月があるなら、楽天モバイルの無制限というメリットが効いてきます。
よくある質問
楽天モバイルで30GB使うと料金はいくら?
通常月3,278円です。Rakuten最強プランは20GBを超えると月3,278円となり、その後はデータ無制限になります。
楽天モバイルに30GBプランはある?
30GB専用プランはありません。使ったデータ量によって料金が変わり、20GBを超えると無制限料金になります。
30GBを超えても料金は上がらない?
Rakuten最強プランの通常料金は20GB超で月3,278円が上限です。30GB、40GB、50GBと使用量が増えても、データ使用量を理由に通常のプラン料金がさらに上がることはありません。
30GBなら楽天モバイルとahamoのどちらが安い?
2026年9月19日時点では、ahamoが月2,970円のまま40GBまで利用できるキャンペーンを実施しています。そのため40GB以内なら、料金だけではahamoの方が安くなります。
40GBを超える可能性がある場合は、月3,278円でデータ無制限の楽天モバイルが比較しやすくなります。
毎月30GB使うなら楽天モバイルがおすすめ?
毎月30GB以内に安定して収まるなら、必ずしも楽天モバイルを選ぶ必要はありません。
料金を重視するならHISモバイルやmineoなども比較した方がよいでしょう。楽天モバイルは40GBを超える月がある人や、月によってデータ使用量が大きく変わる人に向いています。
まとめ|楽天モバイルは「30GB」より使用量の振れ幅で選ぶ
楽天モバイルで30GB使った場合、通常料金は月3,278円です。
30GB以内に安定して収まるなら、HISモバイルやmineoなど楽天モバイルより安いサービスがあります。現在はahamoも月2,970円のまま40GBまで利用できるため、35〜40GB程度でも楽天モバイルが必ず有利とは限りません。
- 30GB以内 → 料金の安い他社も比較
- 35〜40GB程度 → 現在はahamoも有力
- 40GBを超えることがある → 楽天モバイルのメリットが大きくなる
- 月によって使用量が大きく変わる → 楽天モバイルと相性がよい
「30GB使うか」だけではなく、自分のデータ使用量がどこまで増える可能性があるかを基準にすると、自分に合う回線を判断しやすくなります。
ほかの30GB前後のサービスも含めて比較したい人は、30GBで安い格安SIMの比較も参考にしてください。







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